さっぽろ運動あそびクラブ
いろんなジャンルのスポーツや運動遊び指導者に来ていただき、身体を動かす楽しさを感じてもらうよう、楽しく遊びながら活動しています。
- 主な活動場所
- 札幌市立緑丘小学校 体育館
- プログラム
- 運動あそび教室(元プロサッカー選手やタグラグビー、ドッジボール、陸上、体操、ダンス等指導者による)
- 主なイベント
- -
- 会員数
- 26名(令和6年2月末現在)小学生26名
- 会費
- 入会金5,000円 / 年会費5,000円(保険料含) / 月謝4,000円
陸上競技 のクラブ一覧
検索結果 12件
いろんなジャンルのスポーツや運動遊び指導者に来ていただき、身体を動かす楽しさを感じてもらうよう、楽しく遊びながら活動しています。
未就学児の教室から、運動初めの子ども向け教室(スクールコース)、大会に出て活躍を目指す教室(クラブチーム)、シニア世代の健康維持のための教室、と様々なレベルで教室を展開し活動しています。
テニスと陸上の指導者は高い競技経験を持ち初心者から競技者まで指導可能。全道・全国レベルの選手を輩出しています。
ダンスの指導者もNYで修業、各方面の振り付けも担当、北海道屈指の本格的なダンサーです。
現代にあったスポーツ指導の提供を心がけるため、北海道教育大学岩見沢校と連携協定を組んでいる。スポーツ科学の力を活用した指導を提供している。また、バルシューレを中心に市外や道外への指導展開をしている。
・行政と連携 ・地域既存団体との連携協働
・スポーツのきっかけづくりを行っています。
会員は、少年団やサークルの登録が多く、野球・陸上・ラグビー・ミニバレー・水泳・剣道・卓球・テニス・パークゴルフ・レクダンスなど、幼児から高齢者まで多種目、多世代にわたり活動しています。教室やイベントも積極的に開催しており、競技的なスポーツから、健康増進や仲間づくり、生涯スポーツの充実など、参加者それぞれのライフスタイルに応じた活動ができます。
クラブ会員や地元高校生で、様々なスポーツを楽しんだ後、屋外で地元の食材等でBBQ
スポーツ少年団を中心に活動を行なうとともに地域のスポーツ・文化イベントや美化推進活動事業等に参加しています。地域が“あそび文化・スポーツ文化の活動”を通じて「楽しい場づくり、明るい和づくり、やさしい体力づくりをもとに、活気ある地域・街づくり」を目指す。
部活動の地域移行を安平町から受託。令和7年度末までに部活動を地域活動へ移行し、多世代が文化・スポーツ活動に親しめる環境を目指す。
中川町教育委員会でクラブを設立し、スポーツ協会・スポーツ少年団・スポーツ推進委員等が構成メンバーとして、教育委員会に事務局を持ち、小中学校・幼児センターと連携を取ながら、幼児から高齢者を対象に活動している。
7つのスポーツ施設を指定管理するエムスクは、指定管理施設を拠点に総合型プログラムを展開する。スキー場の指定管理者でもあり全国でも極めて珍しいケースとなる。また、北海道の文化であるスノースポーツの普及振興に力を注ぎ「雪育」を推進する。まちの保健福祉行政からは健康・介護に関する各種事業を受託する。なお、エムスクは従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営に取り組み、2020年度から5年間連続で経済産業省や厚生労働省が推進する「健康経営優良法人(中小規模法人部門)」に認定されている。道内のN P O法人では唯一の認定事業所となっている。
壮瞥町公共施設の指定管理を受け、スポーツ部と施設管理部の運営をしています。スポーツ部の事業は、教育委員会との連携活動が多く小学生の体力づくりに貢献しています。また ベースボールクラブは、野球の楽しさをみんなで共有しています。