
さっぽろ運動あそびクラブ
いろんなジャンルのスポーツや運動遊び指導者に来ていただき、身体を動かす楽しさを感じてもらうよう、楽しく遊びながら活動しています。
- 主な活動場所
- 札幌市立緑丘小学校 体育館
- プログラム
- 運動あそび教室(元プロサッカー選手やタグラグビー、ドッジボール、陸上、体操、ダンス等指導者による)
- 主なイベント
- -
- 会員数
- 33名
- 会費
- 入会金5,000円 / 年会費5,000円(保険料含) / 月謝4,000円
陸上競技 のクラブ一覧
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いろんなジャンルのスポーツや運動遊び指導者に来ていただき、身体を動かす楽しさを感じてもらうよう、楽しく遊びながら活動しています。
未就学児の教室から、運動初めの子ども向け教室(スクールコース)、大会に出て活躍を目指す教室(クラブチーム)、シニア世代の健康維持のための教室、と様々なレベルで教室を展開し活動しています。
青少年を核としたスポーツの普及と地域の健康、活性化を目指して活動しています。
・行政と連携
会員は、少年団やサークルの登録が多く、野球・陸上・ラグビー・ミニバレー・水泳・剣道・卓球・テニス・パークゴルフ・レクダンスなど、幼児から高齢者まで多種目、多世代にわたり活動しています。教室やイベントも積極的に開催しており、競技的なスポーツから、健康増進や仲間づくり、生涯スポーツの充実など、参加者それぞれのライフスタイルに応じた活動ができます。
クラブ会員や地元高校生で、様々なスポーツを楽しんだ後、屋外で地元の食材等でBBQ
スポーツ少年団を中心に活動を行なうとともに地域のスポーツ・文化イベントや美化推進活動事業等に参加しています。地域が“あそび文化・スポーツ文化の活動”を通じて「楽しい場づくり、明るい和づくり、やさしい体力づくりをもとに、活気ある地域・街づくり」を目指す。
団体スポーツから個人スポーツまで様々な選択肢があり、乗馬やコーチングなど様々なスポーツへの関わり方を提供
町教育委員会が主体として運営して、町体育施設を拠点に幼児から高齢者までを対象に運動教室等を実施している
7つのスポーツ施設を指定管理する「エムスク」は、指定管理施設を拠点に総合型プログラムを展開する。スキー場の指定管理者でもあり全国でも極めて珍しいケースとなる。また、北海道の文化であるスノースポーツの普及振興に力を注ぎ「雪育」を推進する。まちの保健福祉行政からは健康に関する各種事業を受託するほか、インクルーシブな活動を展開し、なかでも「北海道冬季スポーツ大会」(北海道障がい者スポーツ協会主催)は民間としては唯一の主管団体として「エムスク」が運営をしている。