
特定非営利活動法人あばしりスポーツクラブ
障がい児・者、健常者の垣根を越えた活動。
- 主な活動場所
- 桂町グランド・トレーニングフィールド・オホーツク公園・市内小学校他、公共施設
- プログラム
- U-12・U-15サッカー指導・幼稚園出前教室・高齢者健康吹き矢教室・バルシューレ・障がい者健康教室・カールズサッカー
- 主なイベント
- 年1回/あばしりスポーツクラブ祭(地域交流事業)
- 会員数
- 420人
- 会費
- 月平均/4,700円
- 設立日
- 平成25年2月26日
- 法人取得日
- 平成25年3月5日
ニュースポーツ のクラブ一覧
検索結果 14件
障がい児・者、健常者の垣根を越えた活動。
クラブ会員や地元高校生で、様々なスポーツを楽しんだ後、屋外で地元の食材等でBBQ
指定管理を受託している阿寒町スポーツセンターを拠点として、毎週火・水・木・金曜日にクラブ活動を行っております。
生後6ヶ月から保護者の方と参加できるクラスから、幼児・小・中・高・大学生・一般と世代を超えて一緒に交流が出来るクラスを開催しています
当クラブが運営しているトレスタと市内のスケートリンクを拠点として、子供から高齢者まで元気に活動しています。
子どもから高齢者までを対象に、『ふるさとを愛する人を育てる、みんなが主役の元気にあふれる楽しいクラブ』をモットーに、みんなで楽しく!いい汗!いい笑顔!を合言葉に活動しています。
・幼児から高齢者まで多彩な事業を展開
・資金醸成事業の展開(町民まつり、盆踊り、秋味まつり、冬まつり 他
指定管理を受託している羅臼町民体育館(愛称:らうすぽ)を 拠点に、子どもや高齢者を中心に運動指導、町民を対象とした 教室や単発イベントを開催している。
指定管理を受諾している緑が丘地域活動センターを拠点として幼児から高齢者まで幅広い活動を展開している。
スポーツを通じて多世代交流による地域のつながりを進める。
児童の健康増進とスポーツの振興のために小学校を中心とした活動をしています。
町教育委員会が主体として運営して、町体育施設を拠点に幼児から高齢者までを対象に運動教室等を実施している
幼児から高齢者まで幅広い年齢層に向けて事業を展開。だれもが気軽に参加できるスポーツや文化事業を提供。
7つのスポーツ施設を指定管理する「エムスク」は、指定管理施設を拠点に総合型プログラムを展開する。スキー場の指定管理者でもあり全国でも極めて珍しいケースとなる。また、北海道の文化であるスノースポーツの普及振興に力を注ぎ「雪育」を推進する。まちの保健福祉行政からは健康に関する各種事業を受託するほか、インクルーシブな活動を展開し、なかでも「北海道冬季スポーツ大会」(北海道障がい者スポーツ協会主催)は民間としては唯一の主管団体として「エムスク」が運営をしている。